余裕で生きる
 カード利用の注意点/クレジットカード/カード利用の利率
見覚えのない請求がまったく無いとは言えません<181204>
カード会社はクレジットカード会員募集に攻勢をかけていますが・・・<181130>
一般カードのリボ払い、キャッシングの利率一覧<181130>
 
ポイント還元率は同じでも、得られるポイントに差が出るとき
   
ポイント還元率は同じでも、得られるポイントに差が出る場合があります。



<続く>
見覚えのない請求がまったく無いとは言えません
   
カード会社は、おおむねそれなりに一流の企業です。
ですから、間違いはありません。

が、間違いがまったく無いとは言い切れません。
カード会社のミスより、店舗とお客様の安易なカードの扱いに起因します。

買物をするときは、自分のクレジットカードから絶対に目を離さない!

鉄則ですが、ときとして自分の目から離れることがります。
そのときカード番号を記録されてしまったら、悪用される危険性があります。

クレジットカードでの支払いには、3つの方法があります。
お店が事前にカード会社に届け出ています。

① カードを提示して暗証番号を入力する
② レシートに署名(サイン)をする
③ 暗証番号の入力も署名もしない

①の場合は、暗証番号を他人に知られないようにする必要があります。
②は、本人の署名ですから悪意の使用者との違いは比較的容易です。

最近は署名が多く、暗証番号の入力は少なくなっているようです。

代金決済の簡素化、時間の短縮などから「暗証番号の入力も署名もしない」③の場合です。
特にスーパーや飲食店など、或いは少額の買い物では「暗証番号の入力も署名もしない」ことが多いようです。

カード番号だけで使用できるなんて恐ろしいですよね!

カード会社からの請求明細で間違い請求を見つけたとき、カード会社に連絡することになります。
そのとき、買い物をしてないことを証明することは容易ではありません。

余分な時間と労力を費やすことになります。

年会費無料の一般カードであったとしても最近は利用限度額が高くなっています。
クレジットカードの扱いには十分な注意が必要です。
<181204>
カード会社はクレジットカード会員募集に攻勢をかけていますが・・・
   
世界的に低金利時代です。
金融機関に預金していたとしてしても、少しばかりの預金では生活の足しになるほどの利息をいただけません。

結果、多くの人が投資に走っています。
しかし、投資ですから当然リスクがあります。

投資を越えて投資詐欺に遭う人もいます。
元金だけでなく家屋敷まで失ってしまう人もいます。

そうなると低金利に嘆いていることのほうが幸せなのかもしれません。


さて、クレジットカード会社がカード会員を増やすために攻勢をかけています。
会員を増やすことが仕事だからです。

5.000ポイント還元とか、8000ポイント還元とか、10,000円キャッシュバックとかの特典を付けて・・・

さらに「永年年会費無料」などの特典もあります。
そこまでの特典を用意してでも会員を増やそうとしています。

会員を増やせば、相応のメリットがあるからです。

クレジットカードで買い物をすると、お店から手数料としてカード会社によって3%から8%の手数料がカード会社に入ります。

でも、それだけではカード会社の運営経費や会員募集費にはなったとしても真のメリットはありません。

カード会社にとって真にメリットがあるのは、リボ払いとキャッシングなのです。

冒頭に書いたように超低金利時代です。
金融機関に預金しても1%の金利さえはるか遠くの数字です。

そのような時代でありながら、リボ払いの金利は15%、キャッシングの金利は18%ほどです。

この数字の差を見る限り、悪徳貸金業者です。
カード会員の募集に特典が多いのも理解できます。

私自身もカードは何枚か持っています。
実際にリボ払い登録やリボ払いへの変更を促すメールなどが頻繁に来ています。

それらを考えるとリボ払いやキャッシングでの”
うまみ”が想定できます。

あるサイトのカード会員募集のページで特典が多い順に並べると、上位には「リボ払い専用カード」会員の募集が陣取っています。

「リボ払い専用カード」には特典が多いはずです。
カード会社にとっては、リボ払いやキャッシングは、買い物における手数料稼ぎよりはるかに儲かるからです。

通常、金利差を考えればリボ払いでの買い物はしません。
しかし、欲しい商品があって買い物を優先すれば、リボ払いはとても便利です。

特に、アルバイトのように収入の額が変則的な若者には便利です。
そして、欲しいものが欲しいときに買うことができるのです。

あるカード会社のサイトでは、「18歳を超えたらポイントカードよりクレジットカードです!」と・・・
ターゲットは若者に向いています。

高齢者は比較的堅実だからです。
とは言っても、欲を出してときどき大金を捨てています。

さて、募集の中をよく読むと、「リボ払い専用カードの会員募集です!」と書いてあります。
最初から一括払いができないリボ払い専用のカードなのです。

もちろん、「リボ払い専用カード」は年会費が無料です。

「作っておいたとしても損はない!」
ただ作っただけでは特典はいただけません。

利用して、・・・・
そして、徐々にリボ払いに慣らされて・・・
いつしか、高金利で買い物をしていることを忘れてしまいます。

「カードの利用は慎重に!」です。
<181130>
一般カードのリボ払い、キャッシングの利率一覧
   
主要な一般カードにおけるリボ払い、キャッシングの利率は次のとおりです。
カードの種類 リボ払いの利率 キャッシングの利率
14.52 18.00
13.20 18.00
15.00 18.00
15.00 18.00
15.00 18.00
14.52 18.00
14.52 18.00
上記はリボ払い、キャッシングにおける利率の一覧ですが、会員の条件によって利率が異なっている可能性もあります。(?)

貸金における利率が制限されるようになりましたが、低金利時代の今日では際立って高利率になっています。

とは言っても、必要な人が多いのも実際のところのようです。
<181130>
クレジットカード・余裕で生きる